Fly The Flag

明日、TAGSWKGPTYのイベントを開催します。

ここまで来るのに半年かかったのかと思うと早いような、短いような。

お近くの方は是非お立ち寄りください。

 

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TAGSWKGPTY GUERRILLA WORK SHOP in JINNANZAKA

 

TAGSWKGPTYがライブプリントを行うイベントを開催いたします。
当日は古着にプリントを施したONE OFFのTシャツを10点、
同じくシルクスクリーンにて製作したポスターを6点販売。
ともに無くなり次第次第終了となりますので、みなさまお誘い合わせの上

お早めにご来場ください。

会期:3/21(木・祝)
時間:13時〜17時(商品が完売次第終了)
場所:JOURNAL STANDARD JINNANZAKA

Liar! Liar!

ざざっと近況。

毎週楽しみに読んでいる「ザ・ファブル」の映画が6月に公開される。

 

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殺し屋が民間人のふりをして過ごすなんてなかなか聞かない設定ではあるが、

そのギャップ及びネームが素晴らしく、映画化もかなり楽しみである。

徐々に情報が公開されているが、「ジャッカル富岡」のインパクトが最高に面白い。

 


漫画が原作だとどうしても比較されてしまうのは仕方がないとしても、

こういった細やかな部分をないがしろにしないあたりが

監督のセンスを感じる。

好感が持てるポイントである。

 

「ペ・ダイヨチャ」そして「浜乃屋庄三」をどのように表現するのか。

あと三ヶ月、楽しみにしている。

 

久しぶりにAIR MAX 1を買った。 

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以前、SNEAKER FREAKERで見て気になっていたのだが、人気がないのか日本ではUNDEFEATEDでしか見つけられなかった。

 

*好配色だと思うのだけど、、、

 

そしてその流れでエアマックス720を買った。

もっとも初期のモデルと最新作をほぼ同時に買ったのだ。

 

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*エアーがソールを流れる感触は初めてかもしれない。 

 

昨今のスニーカーブームは嬉しい反面試着すらできない状況なので、正直疲弊してしまっている。

常に携帯をチェックしていないとまずカートにも行けないし、

行けたとしても買える可能性はほぼゼロだからだ。

しかしそんな状況でも欲しいものを見つける自分はつくづくナイキが好きなんだなと思う。

この死に筋(すいません)のAIR MAX 1こそ自分らしさかもしれない。

 

そしてSUPREMEがえらいことになっている。

人気があるって大変だなあ。。。

NIKE×OFF-WHITEもそうだけど、あるタイミングで沈静化してくれたら良いけれど。

 


久しぶりに「としおか」へ。

 

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「べんてん」に比べ味が強い気がするが、好みの問題だろう。

今回は塩ラーメンをオーダー。

美味しくいただきました。

 

今更ながらここ二、三年で発売された洋楽を借りて聴いている。

特に「Blood Orange」が気に入っている。

 

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昨年末〜この3月まではフルスピードで走っていたというか、やっと一息つける感じになった。

あっという間にフジロックだろうな。

今年は何を着て行こうかなどと、服バカらしい事ばかり考えている。

 

 

一心不乱

TAGSWKGPTYのPOP-UPがいよいよ本日よりジャーナルスタンダード神南坂にて開催される。

こちらがティザームービー。

 

 

デザイナーの森岡さんから

 

「次回のジャーナルスタンダードのイベントのムービーなんすけど、アニメにしようと思ってて」

 

と聞かされた時は「マジで?!」と半信半疑でしたが、届いて内容を見たところ

すげークオリティ高くて、本当にデザイナー魂を感じた。

これは昨年のブログの記事なんだけど

 

 

実は本件の打ち合わせは11月くらいから始まっていて、およそ4ヶ月を費やしていた。

このPOP-UPではいろんな限定商品が並ぶ。

どれも限定にするには勿体ないと心から思う。

それらはざざっと下記である。

 

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12時間かかった設営後に撮った写真。

素晴らしい空間ができた。

 

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TAGSと仕事しているとまだ自分が自分の服を作っていた頃を思い出す。

何故かはわからない。

本件は仕事において忘れてはいけない事が詰まっているように思う。

 

春が近づいてきた。

このPOP-UPとても素敵なので、皆様是非お出かけください。

 

 

 

孤独のRunaway

プロディジーのキースが亡くなった。

思い出すこと96年あたり、下北沢Club QUEのイベントで「Voodoo People」を聴いたのが出会いだったな。

その後「Firestarter」、「Breathe」などのクラブヒットナンバーを経てあの大傑作アルバム「The Fat Of The Land」が完成する。

僕は過去に98年の幕張メッセ公演、2004年のエレクトラグライド、2008年のサマーソニックでその姿を拝んだ。

 

 

2009年くらいにこの動画を見つけた。

「Smack My Bitch Up」の作り方で、プロディジーをちょっと身近に感じた。

 


彼らのパフォーマンスは2000年代も健在で、ド迫力のリズムトラックから繰り出される超低音に酔いしれた(本当に酒に酔っていた)思い出がある。

ブームとして一過性で終わりがちな見た目ではあったが、2009年に出したアルバム「Inveders Must Die」はその年のマイベスト5に入る名盤で、その実力をまざまざと見せつけた。

要するに彼らは本物だった。

 


今年は新作もリリースし、夏フェスのどこかに参加するだろうと思っていたので非常に残念である。

過去に見ておけてよかったと本当に思う。

 

最近はファッション界でも大物が亡くなったりするといろんな箇所で

 

R.I.P

 

と書かれる。

 

「お前ら本当に好きだったんかい」

 

と突っ込みたくなる気持ちを毎回押さえるのに必死である。

しかし、別れは突然やってくるものだし、永遠に続くものなどないとタモさんが教えてくれた。

本件も残念ではあるが、僕個人が人の運命を止められるわけもなくただ事実を受け止めている。

R.I.Pと書けない(書きたくない)気持ちを、最初に出会った時のこの曲を聴くことで供養にさせて欲しいと思う。

プロディジーを、キースを見ておけてよかった。

なるべく同じ思いをしないように会える人には会っておこう。

明日の事なんて誰にもわかんないからね。

 


Half Tone Lady

ざざっと備忘録。

 

「We Margiela」を見た。

 

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内容としては、メゾンマルタンマルジェラ共同創設者のジェニー・メイレンスの語りから始まる。

マルジェラはデザイナーとジェニーの2人でスタートしたブランドだった。

 

 

感想はあまり書かないでおこうと思う。

なぜならこの手のドキュメンタリーは一般的な映画好きというよりも被写体に対してどれだけ興味があるかということがその評価を左右するからだ。

僕個人としてはとても意義のある内容だったと思う。

同じようなドキュメンタリーは是非川久保玲にも作って頂きたい。

 

洋食屋の「あづま」にてオニオンソースをゲットした。

じゅうじゅう焼きにかけるあのソースだ。

まさか買えるとは思わなかった。

家で作ってみたのだが、あの味がした。

ご飯がすすむこと請け合いだ。

 

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*本当にご飯が止まらない。

 

sacaiでiPhoneケースを購入した。

とても気に入っている。

最近この手のオマージュ系グラフィックが好み。

 

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最近はめっきり音楽を聞かなくなった(取り入れなくなった)なあと思っていたのだが、2017年にFUJI ROCK FESTIVALで観たRADWIMPSが今更気になって、アルバムを2枚ほど借りてみた。

その際に聴いたこの曲がやはり一番好きだ。

 

 *ライブで見たときはレッチリかと思った。そのくらいのファンクネスを感じる。

 

そんで、気になっているバンドなどまとめて借りた。

まだ全部は聴けていないが、楽しみだ。

渋谷TSUTAYA恐るべし、、、

 

いろいろと環境が変わる。

そしてそれを受け入れる。

その上で新しく知識などを取り入れることで人間は中身が変わっていく。

音楽も仕事も含めて生活はそれが全てではないかと思う。

 

本日発表されたサマソニの追加アーティスト。

気合をめちゃくちゃ感じる。

春はまだ来ない。

早く来い。

 

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夜にふられても

最近もっぱら90年代ブームだという。

個人的な話ではあるが、僕の中のカルチャーは90年代から始まっている。

洋楽なんかはまさにそうで、それまでEpic SONY系やビーイング系の日本人アーティストばかり聴いていたので、洋楽との出会いはまさにカルチャーそのものだった。

ロッキンオンなどの洋楽誌などあることにはあったのだが、どこからどう読んで良いかわからず、音楽の情報としては当時のソニーマガジンズが出版していた「What's iN?」が情報源だった。

 

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*89年の「What's iN?」。ページが擦り切れるほど読んだ覚えがある。ローリングストーンズとはここで出会った。表紙のイラストのファッション感や邦楽/洋楽のバランスが取れた雑誌だった。

 

そして、その「What's iN?」に掲載されていたあるバンドがとても気になった。

時は1994年、「WEEZER」との出会いである。

 

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*記念すべきWEEZERの1stアルバム。当時池袋に住んでいた僕は丸井の地下にあったヴァージンメガストアにて購入。豊島区で最初にWEEZERを買った自信がある。その後クラブでできた友人に邦楽好きを打ち明けられずに悶々としていた時期があった。B'zのシングルを洋楽のCDで挟んで買うという、AVみたいな買い方をしていた。

 

ジャケットからサウンドが一切想像できないのが興味をそそった。

1曲目、8分の6拍子のアルペジオから始まる「My Name Is Jonas」は僕の右脳を

ロックするには十分すぎた。

ここからUS/UKインディーロックへの長い旅が始まった。

 


同時にクラブに出会う。

ディスコには一度だけ行ったことがあったが、当時のそれには馴染めなかったので

クラブは衝撃的だった。

今では「別に」って感じだが、夜遊びの中に全く知らない世界があると知った時は

楽しくて仕方なかった。

たまにクラブで出会う文化(服装学院)のかわいい子が持っていた「筒」の中身がパターンだと知ったのもカルチャーショックの一つだろう。

そもそもなぜクラブにパターンを持ってくるのか謎ではあったが、今ではどうでも良い。

ただその子に筒がとても似合っていた。

それだけの話。

 

今年のフジロックフェスティバルだが、CHEMICAL BROTHERSの出演が発表された。

 

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*「Leave Home」初めて聞いた時はマジでビビった。ドラムのサンプリングが全てジョンボーナムのものと聞いた時も同じくマジでビビった。

 

ブームというか、90年代のプレイヤーが2019年現在に現役でヘッドライナーを務める事実がもしかしたらカルチャーは90年代である水準に達したのではないかと思う。

そういえば藤原ヒロシさんも以前インタビューにてこのような発言をされていた。

 

 

例えば70年代に、20年前にお父さんが好きだった懐メロを聴くと、明らかに古いと感じたでしょ? でも2016年に90年代後半の曲を聴いても古さを感じない。ニルヴァーナレニー・クラヴィッツの20年前の曲を、若い友達が『新譜なんですか?』って聞いてくることもある。90年代の曲が今も新譜として通用するんですね。だから『新しい音楽』は、90年代で終了したと思っています。

 

順当にいけばこの後は00年代ブームなのだが、いわゆる裏原宿と言われたようなシーンになるのだろうか。

要するに、過去のカルチャーのサンプリングやカットアンドペーストによるリミックスだ。

肌で感じる部分としては、僕個人のトレンドがインディー回帰しているような気がする

(経営者としてどうかと思うが)。

またそれは売り上げ以外の仕事のモチベーションになっている。

そういう意味では夜は遊びに出るよりも打ち合わせの方が多くなったが、どこかで原点回帰を求めているのかもしれない。

興味だけで時間を費やしていたような。

 

そんな思いで幾つかのイベントの企画をしている。

僕個人の今最も興味があることが表現される内容になりそうだ。

改めて告知をするので是非みなさんに足を運んでもらいたい。

「ブーム」に乗るのではなく「オリジナル」であるためにどうするかーー最近はそればかり考えている。

 

最後にGHOSTチームで飲んだ時にM.A.S.U君が撮影してくれた写真を貼っておく。

話が尽きない彼らとの旅もまだまだ終わりそうにない。

 

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MY SAD LOVE

先日何気なくファッションスナップドットコムを見ていたら

 

 

まさかの「ワールドワイドラブ」が民事再生法

「ワールドワイドラブ」と言えば、90年代前半のブームだった

 

「フェミ男」

 

のイメージが強い。

 

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*当時の「フェミ男」。コスプレでもなんでもなく、こんな奴らがゴロゴロいた。恐ろしくポップな裏腹ブーム前夜。

 

 

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*襟の出し方、ジャケットの着丈の長さなど小沢健二インスパイア。新宿伊勢丹前での撮影らしく、メンズノンノのスナップに来場したと推測。シドチェーンの意味もわからず着用してそうな彼は今どこに。

 

「スーパーラバーズ」と並んで人気だったと思う。

実際僕も池袋のP'PARCOでよく買ったものだ。

そしてトレンドを牽引していた「フェミ男」と言えば「いしだ壱成」。

当時大人気だった。

いろんなファッション誌の表紙を飾っていた。

 

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 *当時のいしだ壱成。僕が通っていた美容院で「いしだ壱成と同じ髪型にしてください」と言った事は容易に想像できるだろう。余談だがtrfYUKIも同じ髪型だった。

 

人気絶頂期の最中にシングルリリース。

歌手デビューも果たす。

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*レゲエ調の曲。「WARNING」のタイトルを今の自分が聞いたらどう思うのか。

この時すでに警鐘は鳴らされていた。 

 

このトレンドはわりと「あっ」と言う間に衰退した。

パンクをベースにしたムーブメントは若くないとキツイので、年齢層がかなり若目のブームだったのに加え、骨格が細くないと似合わなかった。

もしも現世にトレンドが存在していたとして、初デートでこの格好で来られたら女の子はまあ引くよな。

 

ブランドというものは入学すれば卒業する。

一過性の熱にうなされているようなものだ。

そういう意味ではワールドワイドラブはここまでかなり頑張っていたのだろうと推測できる。

 

パンクテイストを教えてくれてありがとうワールドワイドラブ。

ロックのクラブに遊びに行く時に気合い入れて着ていたワールドワイドラブ。

ミッシェルガンエレファントとコラボしていたワールドワイドラブ。

僕のアーリー90'sを彩ったワールドワイドラブ。

殿様のフェロモンで武田真治が着ていたワールドワイドラブ。

 

君を忘れない。

またいつか出会える日まで。

最後に筋肉のかけらもない武田真治を置いておく。

彼が勝ち組であったことは当時は誰も知る由もない。

 

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